2010年03月10日 水曜日

極めてシンプル

今日の大朝は雪、昨日季節外れの雪がどっさり、今日も降り続いている。季節的に寒中の雪とは全く違う水分も多く分んでおり、厄介な雪だ。昨日はお客様を広島空港へ送ったが、道中大変であった。会社を午前9時に出発し、帰社したのが15時。各路線が通行止めになっていた。
さて、わが国のリーダーもバトンリレーのように次々と変わり、ついに政権交代したもののまた、様相がおかしい。企業も大手航空会社ではないが、同じことのようである。しかし、本物、人間力を蓄積された方が登板すると変化し始め、瀕死の状態から蘇った会社も数多くあるのも事実である。トップの席がいかに重責であるかということを表していると思う。そのような力をお持ちのある社長曰く、自分を育てる3つのポイント「1.笑顔2.ハイと肯定的な返事ができること。3.人の話を肯きながら聞くこと。」徹底的に社員に得心させたと言うことだ。なるほど、やはり主役は人なんだ。そして3つのポイント、言う方も言われる方も両方前向きな気持ちになる。極めてシンプルである。・・・そのような社会の実現を目標に頑張らなくては。

2010年03月08日 月曜日

日本基準

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今日の大朝は曇り、寒い。明日から冬型気候になり雪の予報だ。トヨタ自動車が品質問題でアメリカを中心に大きな問題になっている。「品質のトヨタ」がどうしたのであろうか。弊社の経営にも大きく影響するところだけに気になる問題である。「日本品質の中国価格」我々製造業の中では当たり前の話である。
そのリーダーであったトヨタが何故。一番驚いているのは日本人ではないだろうか。私自身、信じられなかった。中小零細企業までも品質の国際基準ISOの取得はされている。この大不況に陥り、ISOの認定更新をされないところが増えているらしい。今朝もULの担当者が来られていたが、広島県も随分UL認定工場が減ったとのこと。考えてみれば、本来ISOは必要ないのではないかと思われる会社でも全て認定を取られていた。品質は会社の根幹なので否定することはないが、本末転倒していたことは確かにあるのではないかと思う。弊社もISO/TS16949/2002今年も更新時期が来ている。膨大な資料、労費を費やしている。本当に必要だから取得していることは事実であるが、やはりマニュアルやシステムだけでは品質も結果として現れないということではないだろうか。やはり、人間が主役で人間が判断できる社会でないといけないという警告ではないかとも感じるところがある。私の小さな考えの中での呟きであり、本当は違うのかもしれないが、何かそんな気がしてならない。
台湾で歩行していると思わず。大きな柱。「そうだ、よけて通ればいいんだ。」良い悪いではなく、ほのぼのとしたものを感じる。人間主役の時代は必ず帰ってくるはず。修身から始まるが、名実ともに「日本基準」と言える時代にしていきたいものである。日本人特有の感性こそ、品質の原点なような気がする。
弊社も「品質」について再度原点に返り考えなおしてみたい。

2010年03月05日 金曜日

駅弁

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今日の大朝は曇り少し小雨が降っている。気温8度。テレビでは広島市内は晴れていたが大朝は小雨である。最近、急な出張が多く新幹線を利用する事がよくある。先日は台湾新幹線にも乗った。車体は700形「のぞみ」と一緒であるが、国が違えば微妙に雰囲気も違った。少し揺れが多いような気がしたが気のせいかもしれない。利用者はまだまだ少ない。さて、日本国内はいつも満席に近い、広島ー東京間約4時間、貴重な時間だ。利用すればとても良い時間になる。読書や調べ物、考え事・・絶好の時だ。その一つに昼食(駅弁タイム)が有る。どう考えても移動時間は時間的に昼前後になってしまう。気に入っているのが、広島駅は「しゃもじ型をしたかき飯」東京駅は「貝づくし」だ。ご存知かもしれないが、なかなかの味である。妻にその話をすると「なんで買ってきてくれないの」という。「新幹線の中で食べるから、おいしいんだ」家では妻が作る手作り料理が一番と切り返す。
駅弁一つにしても実に質が高くなった。この点からも時代の変化がうかがえる。
皆さんも機会が有れば是非食べてみてください。私も今度は2個買います。

2010年03月02日 火曜日

冬季オリンピック閉幕

今日の大朝は曇り。毎日、日替わり天気だ。冬季オリンピックも日々熱戦と感動を全世界に発信していたが閉幕した。経済背景の関係か私は盛り下がってこのオリンピックを見ていた。時代背景と言えばそうかもしれないが、何と言っても「日本選手の服装問題」まだ本人は自分流、と豪語しているがそんな問題ではないと言いたい。個人の話は別として、組織の話になるが国家プロジェクトの組織で今回のオリンピックでも団長をはじめ何人の役員が居たのだろうか。何をされて何をしにカナダに行かれているのか全く分からない。その人たちの責任が大きいのではないか。「服装問題」しかり、組織内で統制できていればこんな事は起きなかったはず。誰もが気持よく晴れ舞台で活躍できたように思う。この辺も、今まではこのスタイルで来ていたのかもしれないが今の世の中は通用しない。想定だけで、真意は分からないが、そう思われても仕方ないのではないだろうか。しかし、選手は個々にベストを尽くし、立派にチャレンジされていたと思う。感動を有難う。そう感じながら、又我にかえる。弊社のような小さな組織でもそのような事が有ってはいけない。と身の回りのチェックを入れた。この不景気も不景気慣れしてはいけない。季節同様、経済の端々にも「新芽」が芽吹き始めているのは事実である。後は個々のモチベーションをそのタイミングに合わされるかがカギを握っている。あくまで人、人間が主役の時代にして行かなくてはいけないと思う。「自由」と「統制」、今流のシステムだけでは絶対に動かない事だけは事実た。今こそ、トップの
出番である。非力を痛切に感じる今日この頃である。「人事を尽くして天命を待つ」と言う言葉が有るが
私は「天命を得ながら人事を尽くす」自然体でベストを尽くしたい。

2010年02月24日 水曜日

ようこそ先輩

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今日の大朝は快晴。小春日和の良い天気である。今朝、8時10分より、地元の母校でもある大塚小学校で「ようこそ先輩」として朝礼で話をさせていただいた。児童数が減り、今年3月末で休校になり、大朝小学校へと統合になる。思い出作りの一環で計画されているものである。明治・大正・昭和・平成と136年の歴史に幕を閉じることになる。休校を惜しむ気持は万感なものがある。今朝は15分間の短い時間で有ったが、大塚地域が諸先輩方から確実にバトンタッチしながら、伝統が守り続けている事や、「挨拶、感謝の言葉」の大切さ、その言葉で「自らの人生も変わる」と言った内容の話をさせてもらった。
私の生き方も少し入れさせていただいた。
今はまだ実感がないが、大朝小学校へ行き始めると大塚の良さが分かってくるはず、しかし、後戻りはできない。大塚小で学んだ事をしっかり確信し、又誇りにして今後頑張ってほしいものである。
1年から6年生まで、正座をして真剣に聞き入れてくれる姿を見て熱いモノが込み上げてきた。
貴重な体験をさせていただきました。有難うございました。

北広島町立大塚小学校「休校式」平成22年3月24日水曜日午前10時30分より、その後、地元実行委員会主催で「休校を惜しむ会」が開催される。